WBC2023オーストラリア戦で、大谷翔平選手が自身の看板に特大ホームランを放ち話題となりましたね。
WBCでのホームラン第1号でしたが、見事キャッチしたのが赤津優奈(あかつ ゆうな)さんという方です。
今回は赤津優奈さんとは一体何者なのか、経歴や学歴について調査しました。
元ソフトボール部とのことですが、出身大学や高校は判明しているのでしょうか。
赤津優奈は何者?プロフィールを調査!
2023年3月12日に「WBC2023」で、日本対オーストラリア戦が行われました。
現在、大注目の大谷翔平選手が見せたのは、WBCでの記念すべき第一号ホームラン。
自身の看板に直撃させるなど、何かと注目を浴びております。
中でも特に話題となったのが、大谷翔平選手のボールをキャッチした女性の「赤津優奈」さん。
彼女は一体何者なのでしょうか。
まずはプロフィールを紹介させて頂きます!
- 名前:赤津優奈
- 読み方:あかつ ゆうな
- 生年月日:2003年or2004年
- 年齢:20歳
- 居住地:福島県いわき市
- 職業:大学2年生
- 兄妹:妹
WBCのオーストラリア戦で、意外な形?で注目を浴びた赤津優奈さん。
マスク無しの素顔もかわいい
ニュース記事ではマスクをつけており、素顔が見えておりませんでしたね。
しかし、朝の情報番組では、赤津さんがボールをキャッチするシーンが放映されておりました。
そのスクリーンショットがこちら。
歯並びが気になる方もいるみたいですが、マスク無しの素顔も愛嬌がありかわいいですね!
また、赤津さんは野球系ニュース「Full-Count」の記事内で、大々的に紹介されておりました。
野球日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平投手(エンゼルス)が12日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」の豪州戦で初回に先制の1号3ランを放った。看板直撃の特大弾をキャッチした幸運の持ち主は、女子大生の赤津優奈さん。宝物を手にし「部屋に大切に飾ります」と嬉しそうな表情を見せた。
引用:Full-Count
大学2年生の女子大生ということで、年齢的には現在は20歳となりますね。
そのため、生年月日は2003年〜2004年。
現役の女子大生であることが判明しました。
当日は、地元の福島県いわき市から会場の東京ドームまで、ご家族と車で来られたそうです。
遠くから駆けつけた甲斐がありましたね!
では、次で赤津優奈さんの経歴や学歴を見ていきたいと思います!
赤津優奈の経歴は元ソフト部!出身大学はどこ?
ここでは赤津優奈さんの経歴や学歴に関して深掘りしていきます。
出身大学はどこ?
現在、20歳の女子大生とのことですが、出身大学はどこなのでしょうか。
メディアでは詳細は語られていなかったため、福島県いわき市の大学を調べてみました。
すると、複数件の大学がヒット!
Google Mapを確認したところ、
ここら辺が候補かなと思われます。
ただ、あくまでも赤津優奈さんの出身地がいわき市なだけで、大学自体は別のエリアである可能性もあります。
上記の内容はあくまでも予想となりますので、追加情報があればこちらに追記していきたいと思います。
中学•高校時代は元ソフトボール部
赤津優奈さんの中学•高校時代は元ソフトボール部出身であることが分かりました。
中学、高校はソフトボール部で、守備位置は三塁だった。巨人・小林のファンで、きっかけは17年のWBC前回大会での活躍だった。
引用:スポニチ
当時の守備位置は三塁だったとのこと。
2017年に行われたWBCの前回大会で、巨人の小林誠司選手のファンになったそうですね。
また、赤津優奈さんがソフトボールにのめり込んだのは、なんと中学1年生から高校3年生までとも語られております。
家族の影響で野球好きになり、中学1年から高校3年までソフトボールにのめりこんだ。
引用:Full-Count
地元から東京ドームまでは、片道で2時間半以上掛かります。
フットワーク軽く試合を観戦しに行かれることからも、かなりの野球ファンであることが分かりますね。
ホームラン来いと思っていたら、本当にボールが来たのだそうです。
もちろんボール争奪戦になったのだそうですが、その相手がなんと妹!
最終的には姉の意地を見せつけ、優奈さんがゲットしたとのことでした(笑)
赤津優奈の学歴(中学•高校)を大会実績から検証!?
続いては赤津優奈さんの出身中学校や高校を調べてみました。
先の情報では、中学1年生から高校3年生までソフトボールにのめり込んでいたということです。
実際にソフト部に所属しており、野球熱も高いことから、もしかしたら何か実績を残されているのかもしれません。
地元が福島県いわき市であることから、「赤津優奈」さんの名前で大会実績等を調べてみました。
守備位置がサードということで、このへんに何かヒントが隠されているのかもしれません。
しかし、ネットやSNSで調べてみても、それらしい大会記録などは一切見つかりませんでした。
念のため、本人のFacebookやインスタグラムのアカウントを検索したのですが、こちらもヒットは無し。。
まぁ、福島県が地元ですし、いわき市のどこかの高校に通われていた可能性は非常に高いです。
ただ、いわき市の高校をGoogleMapで検索してみると、これだけの学校がヒットします。
この中から特定されることは無さそうですし、続報を期待したいですね!
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